レストランを愛してやまない美食ソムリエAsacoの美食録

年間900軒を食べ歩く、美食ソムリエAsacoが日々の美食やレストラン情報を紹介するグルメブログです

【HAJIME(ハジメ)】涙なしには帰れない、尊敬してやまない米田肇シェフのミシュラン三つ星イノベーティブレストラン

こんにちは😃
レストランを愛してやまない、美食ソムリエAsacoです。

 

尊敬してやまない米田肇シェフのレストラン

【HAJIME(ハジメ)】さんへ伺ってきました。

美食ソムリエAsacoフレンチ

大阪【HAJIME】米田肇シェフと

【HAJIME(ハジメ)】さんに訪れるのは、実に1年以上ぶりです。

東京在住の私にとって、たしかに、大阪にある【HAJIME(ハジメ)】さんは、物理的にもそうそう足を運べるレストランではありませんが、それでも、この1年間、いろいろなことがあり、米田肇シェフに会うには、ちゃんと落ち着いてから、目を見て話せるようになってから、という想いが自分の中にあって、それで、来たくても怖くて来れなかったんです。だから今回、【HAJIME(ハジメ)】さんに行けると決まったとき、もうソワソワして、文字通り夜も眠れなくて、この1年間、米田肇シェフからもらった言葉を何度も読み返したりして、一人枕を濡らしたり・・・なんてこともありました。あの扉を開けて、ダイニングの真ん中に座ることを想像しただけで、もう、涙が滲んじゃう・・・なんてこともありました。(まだ結婚も決まっていない友達の結婚式を想像しただけで涙が出たときと、同じ感覚でした笑。想像で泣けちゃうということ笑)

 

大好きなレストランに訪れる時、新調したワンピースに身を包み、美容院でヘアセットをしてもらって、万全の装いで、高揚感を高めてから、いざレストランへ足を運ぶ・・・この時の緊張感がたまらなく好きです。いまも。レストランへ訪れるって、そういう特別感や非日常があるから、魅力的で、幸せな時間で、やめられないですよね。

 

今回は、【HAJIME(ハジメ)】さんに一番近い美容院で、アップスタイルにしていただきました。本当はハーフアップをイメージしていたのですが、アップにするとぐっと大人っぽくムーディになりますね。黒のワンピースでしたし♡ネックレスもピアスもパールで、ヘアアクセサリーもパールっぽいものを合わせてもらいました。

美食ソムリエAsaco美容院
美食ソムリエAsaco美容院
ディナーはアップスタイルで♡

 【HAJIME(ハジメ)】さんの扉が開き、ソムリエの由良さんにもお久ぶりにお逢いすることができました。あぁ、なんだかほっとします。これが大好きなレストランへ再び帰ってきたときの安心感。代用のきかない安堵感です。お料理の写真撮影はNGなので、こちらでもメニューだけ、ご紹介します。

美食ソムリエAsacoハジメメニュー
美食ソムリエAsacoハジメメニュー
美食ソムリエAsacoハジメメニュー
美食ソムリエAsacoハジメメニュー
【HAJIME(ハジメ)】2018年7月のメニュー

サイズがちっちゃい&揃ってなくってごめんなさい笑

あくまでもこんな感じ・・・というご紹介だけなのでご了承ください♡笑

そして、ワインの撮影はOKなので、いつもワインの写真だけ張り切って撮っています。この日はワインペアリングではなく、HPに掲載されていたワインリストから事前に選んでお願いしていたワインをボトルでいただきました。

 

まずは大好きなシャンパーニュメゾン、シャルトーニュ・タイエ(Chartogne-Taillet)フィアクル NVを♡ノンヴィンテージだったので、リストでは気づきませんでしたが、実はこのエチケット、シャルトーニュ・タイエの現行ものとは異なる、4-5年前のものだそうです!セパージュは、現行ものと同じであれば、ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%のアッサンブラージュです。ノンヴィンテージながら、ふくよかで芳醇さがあり、乾杯もといシャン杯からすでにうっとり高揚感にひたっておりました。

美食ソムリエワイン

シャルトーニュ・タイエ フィアクル NV

つづく2本目は、 マルセル・ダイス マンブール グラン・クリュ(Marcel Deiss Mambourg Grand Cru)2004。ブルゴーニュ・シャルドネではなく、あえてアルザスの白ワインをセレクト。写真はあえて、Instagramのストーリーの「質問はありますか?」コーナーで紹介したものを。ピノの5種類がブレンドされていて、開けたて、から時間がたつとどんどんニュアンスが変わっていくのが魅力的でした。この一皿にはちょっと甘すぎるかな?あれ?ドライになってる?わ!複雑味が出てきた!など、いろいろな表情を見せてくれたマルセル・ダイスの2004年、とてもいい出会いでした。

美食ソムリエAsacoハジメ

アルザス・マルセルダイス マンブール グランクリュ 2004

お食事は終盤に差し掛かり・・・デセールの前になんと、サプライズでバースデープレートをいただきました。。。言わずもがな涙。なみだ涙。笑 誕生日まではまだちょっと早かったので、ビックリしてしまいすぐにうわぁと涙が出てきちゃって顔も崩れちゃったのですが、まさか大好きな【HAJIME(ハジメ)】さんで皆さんにお祝いしてもらえるとは・・・胸がいっぱいになりました。

美食ソムリエAsacoフレンチ

【HAJIME(ハジメ)】のバースデープレート♡

バースデープレートも写真OKでした♡

肇シェフも出てきてくださって、最後はしばし一緒にお話しさせていただきました。・・・が、肇シェフの姿を見たとたん、借りてきた猫のように静かになり、口数が少なくなってしまった私。いつもは帰り際に握手をしてもらって、その時に顔があげられなくなるくらい胸がいっぱいになるのですが、この日は想いがたくさん込み上げてきて、胸がつまって肇シェフと目を合わせることもできなくなっていました。そして口を開けば、また違う涙が出てきちゃって、言葉に詰まってうまく話せなくなるという・・・由良ソムリエが隣りで苦笑いでした笑

そして最後、帰り際にエントランスで、お花束をいただきまして、これもまたサプライズで感激。後ろ髪をひかれつつ、【HAJIME(ハジメ)】さんから帰りたくないという名残惜しさいっぱいで、肇シェフに挨拶をして、いつものように握手をしてもらって、ここでも涙・・・やっと帰路につきました。笑

美食ソムリエAsacoフレンチ

HAJIMEシェフからの花束とお手紙

ホテルに戻るタクシーの中、おそるおそる開いた肇シェフからの直筆のメッセージ。温かい言葉にもう涙なみだ・・・いったいどれだけ顔をしわくちゃにしたら気が済むのかと、自ら問いかけたくなるくらい、いっぱい顔が崩れました。

美食ソムリエAsacoハジメ

HAJIMEのメニューと、いただいた花束に感涙

完全に泣きはらしています。顔がとろけています泣笑

幸せの絶頂♡

美食ソムリエAsacoハジメ

HAJIMEのメニューと花束♡

 米田肇シェフ率いる、【HAJIME(ハジメ)】というレストランは、私にとって特別なレストランで、 米田肇シェフは私にとって特別な料理人で、言葉ではうまく言い表せないほど、たくさんの何か目に見えないパワーをもらって、生かされています。そして私はいま胸をはって、この仕事をして、たくさんの笑顔と美食に包まれて生きています。

 

たとえ、米田肇シェフのレストラン【HAJIME(ハジメ)】が、

ミシュラン三つ星じゃなくなっても、

アジアのベストレストランに選ばれかったとしても、

そして、【HAJIME(ハジメ)】じゃなくなったとしても、

(もちろんそんなの全部嫌だけど)

一人の料理人として、米田肇シェフを尊敬し続けるし、信じ続けるし、追いかけ続けるんだと思います。それはなぜって聞かれても、うまく説明できません。とくに理由を見つけなくたって、自分の心がそう言っているので、仕方ありませんよね。だから米田肇シェフが料理人である限り、わたしもまた頑張ろうと思える気がしています。この文章を書きながらも、またじんわり泣きそうです。

美食ソムリエAsacoハジメ

【HAJIME(ハジメ)】米田肇シェフ

 本当にいつもありがとうございます。

美食ソムリエAsacoハジメ

大阪ミシュラン三つ星【HAJIME(ハジメ)】

 【HAJIME(ハジメ)】

・住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-9-11 アイプラス江戸堀1F

・営業時間:17:30〜20:30(入店)

・定休日:不定休

・予約可

・カード可

・個室あり

ミシュランガイド京都・大阪 2018三つ星☆☆☆

 

 【ご予約はポケットコンシェルジュから】

こちらの文章も私が書かせていただいています。

pocket-concierge.jp

 

それでは、

今日も美食でハピハピできますように🥂

美食ソムリエAsaco


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